お兄ちゃんと…禁断H特集

「俺の所に来いよ。場所だってまだ決まってないんだろ?」愛する愁兄ちゃんと一緒に暮らす。そして愁兄ちゃんの恋人になりたい。幼馴染の愁兄ちゃんは兄の親友で私を妹みたいに可愛がってくれた。長身でモデルみたいにカッコ良くてそんな愁兄ちゃんにとって私は特別だって思ってた。でも、やっぱり妹としか思われてないのかな?ある日兄と恋人の夏さんが結婚することになった。二人の邪魔をしたくない私は自立しようとしたけど、愁兄ちゃんに止められてしまう。そしてなんと愁兄ちゃんと一緒に暮らすことに。私は引っ越し初日から緊張のあまり愁兄ちゃんを巻き込んでベッドに倒れこんでしまった。私の胸に手が触れてるんだけど愁兄ちゃん気づいて…るよね。

「お兄ちゃんの…私の中に出してっ!」お兄ちゃんと私はナイショの恋人。でもオッパイはモミモミしてくれるけど、最後までシてくれないのが不満なの。早くお兄ちゃんとエッチしたいよ! だからベッドで拘束して、ぷるぷるボディで誘惑しちゃう! はじめてのフェラはぎこちないけど、お兄ちゃんのせーし、私の中に出してっ!

「おまえは性メイドだ。」「いやぁぁぁぁ!!」憧れだったお金持ちの彼の高級スーツを台無しにしてしまった私は、代償として美形兄弟の屋敷で住み込みメイドをすることに。美形男子たちとひとつ屋根の下…と喜んだ矢先、初日から弟・亜樹良にスカートをめくられ、「性的奉仕」が私の仕事と言われてしまった。バスルームでは裸の兄・夏月から全身を洗うように言われたけれど、目隠ししながら彼の「硬いの」を握らされて…!? 私のメイド生活、一体どうなるの!?

一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、

桜さんがずっと好きだった咲さん。だけど、桜さんには彼氏がいるし、♀×♀じゃかなわぬ恋…。そこに桜さんの弟・水樹が猛アタック! 2人きりの事務所でソファに押し倒されて、「オレたち顔もそっくりだし」なんて殺し文句を耳元で囁かれたら思わず咲さんもクラッ★ 優しく美乳を揉みしだかれ、アソコをペロペロされてるうちにその気になっちゃった。後ろから半脱ぎの咲さんに挿入して「子どものころからずっと好きだった!」。激しく動きながらの水樹の告白で2人一緒に絶頂★ イク～～っ!

手をつないで歩くくらい仲のいい、私と4つ年上のお兄ちゃん・元晴。だけどお兄ちゃんの友だちの恭介さんは「おまえら兄妹、できてんの?」なんていじわる言うの。違うって否定したら「じゃあオレとつき合わね?」って軽く言われて、でも恭介さんもいい人だしOKしちゃった。それから何となくお兄ちゃんが遠く感じて、もしお兄ちゃんにカノジョが出来たら…と考えたら胸が苦しくなって、家に遊びに来てた恭介さんにお兄ちゃんへの気持ちを相談したの。そしたら「オレはかまわねェよ」って言いながら、恭介さんが私に触れて「この手をア

「お兄ちゃんとエッチなんて絶対ダメなのに…!でも…」兄に組み敷かれ、その肉棒を受け入れて喘ぐ麻美。義兄妹ということを知らず、それでも兄・夏緒人に惹かれていた麻美は、禁断の行為に溺れていく。一方、夏緒人は麻美に「義兄妹」という真実は隠したまま、快感と戸惑いの狭間にいる麻美の反応を楽しむように調教を続け…?