小学館_コミック-『双亡亭壊すべし』新刊配信記念!藤田和日郎作品キャンペーン

小学館_コミック-『双亡亭壊すべし』新刊配信記念!藤田和日郎作品キャンペーン小学館_コミック-『双亡亭壊すべし』新刊配信記念!藤田和日郎作品キャンペーン
  • 双亡亭壊すべし双亡亭壊すべし
    双亡亭壊すべし
    藤田和日郎 / 小学館
    大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!
  • うしおととらうしおととら
    うしおととら
    藤田和日郎 / 小学館
    蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮(あおつきうしお)。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける!
  • 月光条例月光条例
    月光条例
    藤田和日郎 / 小学館
    ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の<極印>を授かり執行者になってしまった月光は…!?
  • からくりサーカスからくりサーカス
    からくりサーカス
    藤田和日郎 / 小学館
    遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!? 欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!
  • 妖逆門妖逆門
    妖逆門
    藤田和日郎 / 田村光久 / 小学館
    小さな島で生まれ育った三志郎は、現在小学5年生。だが、冒険家の父に憧れて、島の外に出たいと頼んでも、旅館を経営する祖父はいっこうに許してくれない。そんな夏休みの日、三志郎が島の脱出を計画していると、どこからともなく「冒険がしたいか?」という声とともに謎の男・フエが現れ、妖怪のげえむ「妖逆門」への参加を誘ってきて…。