無料作品はこちら
-
不倫は結婚3年目から…~旦那が知らない妻の本イキ~なせば / DEEPER-ZERO「こんなにイクの、初めてっ」――最近、旦那との関係に悩んでいた私…。そんな状況を気遣って、主婦友が食事に誘ってくれたんだけど、着いてみたら…えっ、既婚者同士の合コン会場!? 折角だし楽しまなきゃと思って、そこで出会った男性…大輝さんとお話したら、とっても紳士的だし、悩み事も聞いてくれて、つい飲みすぎてしまい…。ちょっとだけ休むつもりで、ホテルの部屋で眠ってしまったら…ん? この唇の感触は…大輝さんにキスされてる! こんなのダメなのに、頭がボーっとして…。敏感なトコロを優しくイジられ、ア●コもトロトロ。こんなに濡れたの、久しぶりかも…。旦那にされるよりも気持ちよくて、これで挿入されたら…。
-
お願い、誰にも言わないで…パパ活の代償はデカチ〇用務員の性処理おもちゃ僕々 / DEEPER-ZERO「中出しされるところを彼氏に見せつけてやりましょう」壁一枚隔てた先には、彼氏の祐樹君がいるのに私、相田優里奈は今、用務員のおじさんに犯されている。あの時あんな間違いさえ犯さなければ――。先日、学校に赴任してきた用務員の井東さん。見覚えがあると思ったら、以前ちょっとした気の迷いでやったパパ活、その時に出会った人だった。向こうも私に気が付いたようで、以来あの時のことを脅しに体を要求されて・・・。「もう、ぐしょぐしょじゃないですか」嫌なのに、感じちゃダメなのに、そんなねぶるような手つきでアソコ触られたら・・・。私もう、ガマンできない――ッ!!
-
お隣さんのが挿入ってるッ…!~レス妻を疼かせる絶頂マッサージ~たかみやはいり / DEEPER-ZERO「奥さん、エッチなカラダしてるね」慣れた手つきで際どいところを触れられたら、やだっ甘い声が出ちゃう・・・!――マンションの隣に越してきた新婚夫婦・・・軽薄な感じで、正直、私は苦手なタイプ。だけど夫が彼らと仲良くなって、飲み会をすることに。そこで夫が「マグロだからセックスが盛り上がらない」なんて私の愚痴を・・・もう恥ずかしい! そんなある日、話の流れで隣の旦那さんに、マッサージしてもらうことになったの。長い指で触られるたび、私、恥ずかしいくらい反応しちゃって・・・。次第に際どい部分を触ってきて、夫じゃこんなことにならないのに、アソコはもうビチョビチョ。さらにお隣さんはズボンを降ろし、硬くなったアレを・・・。
-
XLな〈官能小説家〉柊さんのえっちな取材を断れない末川きいろ / DEEPER-ZERO「人の仕事道具をあんな風にしたこと、本当に反省しているか?」・・・太い指で掻き回されて、拡げられて・・・このままXLのアレも挿れられちゃうのかなっ? でも、“取材”のために全部受け入れなくちゃ・・・!――新居に越して早々、部屋を浸水させてしまった私。水漏れの影響で、下の階に住む小説家・柊さんの仕事道具までダメになってしまって・・・。謝罪する私に柊さんが出した要望は、官能小説を書くためのエッチな取材に協力することだった・・・!――「ぶち込まれて、ナカがどう気持ちいいのか説明しろ・・・」イケメン小説家の言葉とテクニックで、奥までいっぱい攻められたら・・・何度も何度もイっちゃうぅ・・・!
-
絶倫課長と相部屋で…~出張先で一晩中ハメられた新人OL~kika=ざる / DEEPER-ZERO「止めてください…私、彼氏がいるんです」課長はおち●ちんを私のアソコに擦りつけ、いまにも挿入しようとしている。「いまさら浮気になるって? 堅いこと言うなよw」びんびんに勃ったモノで、私のアソコをぺちんと叩いて笑う課長。叩かれた感触で課長の大きさが伝わり、思わずお腹の奥が疼いてしまう。「ダメです、本当に困ります」「もう遅いよw」入り口を押し広げ、熱いモノがゆっくり私の中に…。――研修を兼ねて、初めて出張営業することになった新入社員の私。同行してくれるのは、仕事のできる男と評判の課長。打ち上げで酔った私は課長に連れられホテルに帰ったんだけど、まさか、普段は紳士的な課長が、あんな男だったなんて…。
-
義理の息子のチ〇コがでかい「夫より奥に届いて…もう戻れない」馬波平 / DEEPER-ZERO「私たち家族なのに・・・ダメよ!」ぐっしょりと濡れたアソコに、見間違いかと思うほどの大きなチ〇コをあてがわれ・・・このままじゃ、息子と一線を越えちゃう!――年の離れた夫との新婚生活を始めた“ひより”。夫婦の仲は(夜の生活も)良好だけど、夫の連れ子“律”との関係はギクシャクしていた。そんなある日、なかなか起きてこない律の様子を見るため、ひよりは彼の部屋に入ると・・・勃起したチ〇コがむき出しに!? 律は動揺するひよりを「俺のを見たんだから、そっちも見せてよ」と押し倒す。強引にひよりの脚を広げて、ナカまでじっくり観察する律。羞恥に濡れる秘部を前に、律の行為はエスカレートしていき・・・。
-
ネトラレ人妻、マゾ覚醒。~年下チャラ男の専用凸ケースになりました~十色彩 / DEEPER-ZERO「まさか普通の主婦だった私が、Mに目覚めるなんて・・・」──新妻の美鈴は、新婚なのに夫とのエッチはずっとご無沙汰。「シたいのは私だけなの?」と欲求不満を募らせていた。そんなある日、満員電車に乗った彼女は、股間に傘の柄が引っかかってしまうトラブルに遭う。●●に当たりそうな傘がもどかしくて腰が動いてしまい、人前にも関わらずビクビクと・・・。そんな美鈴が情けない気持ちで電車を降りると、知らない若い男に声をかけられる・・・「お姉さん、さっき傘で●●●●してたでしょ?」。男に人気のない場所に連れていかれ、乳首も●●もナカも責められる美鈴。「私には夫が・・・こんなの・・・ダメなのに・・・!」
-
秘蜜に濡れた放課後 ~性欲が強い年下男子は何度も求める~百夏 / DEEPER-ZERO【無邪気でミステリアスな美男子×正義感の強い大人の女性の禁断の関係】「隅々まで・・・、見たい、触りたい、舐めたい・・・」──母校に赴任することとなった桜井は美男子の深見を受け持つことになる。唯一の美術部員で美大を目指している深見に協力するため、裸婦のデッサンモデルとなることを決意した桜井。「おれ、美大に絶対受かりたい、女性の体を知りたいんだ!! 」深見の想いにふれた桜井は体中調べつくされる・・・。胸を揉まれ、体中を優しくなぞられ、いろんなところを舐められるたび、濡れてしまう・・・
-
寝取リ寝取ラレ、四角模様。「私が先に好きだったから…」山本ばくざん / DEEPER-ZERO「なんだ濡れてるじゃん・・・強引にされるの好きなの?」今日初めて会った男と初めてラブホに入り、初めて愛撫を受ける・・・。初めて尽くしでも、メグの大事な部分はクチュクチュと女の反応をしてしまう。「そのまま力抜いてて」メグは硬いモノがお腹の奥へと入ってくるのを感じていた・・・。――1年ぶりに帰省した大学生のメグ。彼女は地元の大学に通う幼馴染のヒロと飲み会の約束をしていた。メグにとってヒロはずっと想っていた相手。しかし、彼はメグに大学でできた恋人を紹介する。飲み会の帰り道、ひとり泣いて歩くメグ・・・そんな彼女に声を掛けたのは、飲み会に同席していたヒロの友人カイだった。傷心のメグはカイに誘われるままラブホに入り・・・。