秋水社ORIGINAL 4月度MONTHRY PICK UP(TL)
禁断いもうと飼育
相澤みさを
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日菜子の新しくできたおにーちゃんは、猫のようにきまぐれに乳首を舐めたり、吸ってきたり…。下着をゆっくりと下ろされて、はずかしいところを優しく撫でられて、カンジて震える幼い私のカラダ。日菜子はおにーちゃんのネコになって、シツケられて、恥ずかしいトコロもぜんぶみられて、触られたいの。だけど、イチバンして欲しいことは「妹」としてでなくて、女の子として愛されたいこと…。
秘め恋~嵐は背徳にぬれる~
伊吹美里
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「私のしってるキスとちがう…まるで共喰いしてるみたい…怖いのに、目が離せない」私は5年前の嵐の夜にママと兄のような存在の麗ちゃんが、ふたりとも裸になって抱き合っているのをみた。あれは夢だったのかもしれない…いつもそう思うようにしていた。ある日麗ちゃんとふたりっきりになることに。外出するママから、「楽しんでらっしゃい、ママのように」と言われた私の脳裏に、あの嵐の夜の光景が思い浮かび…。
にょぱいかっ!!~舐めたり、挿れたり、はさんだり!?~
新薫
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「すげーピンク。胸弄られただけで感じすぎだろ」朝、起きたら女のからだになっていた俺。たまたま居合わせた幼馴染のイケメン奏に襲われた。奏は俺が元男でも全然気にせず胸を弄って、アソコを舐める。あんまりの気持ち良さに全く逆らえない俺。男の時にひとりでしたのぜんぜん比べ物にならないよ!! このまま奏に挿れられちまったら、女のアソコも見たことない俺がロストヴァージンすることに…初めての相手が男ってどうなんだ!?
やらしくお願いします
PIKOPIKO
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優しくて頼れる上司・河合さんとのスキンシップについときめいてしまう私。「もしこのまま残業中に彼に押し倒されたら…」。そんなイケナイ妄想に耽ってしまうほど彼のことが好き。でも彼は私なんて…。そう思っていたのに、会社の飲み会で酔いつぶれた私は河合さんの部屋へお持ち帰りされちゃって!? 「男の家で安心したとか言うな…」。キスされ押し倒された私のナカに熱いモノが分け入ってくる。河合さん。えっちな指導、もっとしてください…!