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純正偏愛レシピ ――抜け出せない愛、処方します。獅山雨為 / 小学館「心も体も全部、俺が貰うってことだよ」25歳、彼氏ナシで迎えた誕生日。その夜いきなり始まったのは――結婚生活!?■桃野庵、24歳。とある理由があって「25歳までには絶対結婚する!」と宣言していたのに、仕事に夢中で独身のまま、タイムリミットの12時を迎えてしまった。するとその夜、庵の“お兄さん”である森川青が訪ねてくる。15年間庵を見守り、ひそかに【抜け出せない愛】で包んできた青が、彼女に告げたのは――…(だめ…これ以上触られたら、脳が溶けちゃう…っ!)
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夜這いダメッ? ~絶倫外国人は日本文化を誤解している~おとねこね / 小学館「日本では夜這いすると、お嫁サンにできるって聞いたよ?」青い空に白い雲、今日も私の平和な日常がはじま……らなかった――!?真面目だけが取り柄の教師、藤崎心(こころ)は田舎の小さな島で、かわいい生徒たちに囲まれ穏やかに暮らしていた。そんなある日の朝、学校へと向かういつもの通り道に、『ソレ』は落ちていた!金色に輝く髪に端正な顔立ち…。「外国人だったら、どうしよう…!」幼少期の“とある出来事”のせいで「青い瞳」が苦手な心は、意を決して彼を助けたのだが…。「ワタシがあなたをおもてなしシマス!」と、行き倒れていた日本LOVE?なイギリス人・アシュリーは、助けてくれた心に至れり尽くせり……ってまさか、ソッチまで…!?心の「苦手」まで治してみせると言うけれど、そんな『おもてなし』は聞いてない…!「夜もたくさん尽くすよ。ワタシを好きになって?」――青い瞳はダメなのに…ゾクゾク感じちゃう…ッ優しい愛撫とカラダ中に降り注がれるキスの嵐……。イケメン外国人の溺愛が炸裂NON STOP!!!どうなる、私…!!?
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過激なイケオジ先生のびしょ濡れテクにあらがえない。しいなみなみ / 小学館「そんな顔されると…君をめちゃくちゃに抱きたくなる」社会人デビューでステキな大人女子を目指していたら、高嶺の花になりすぎてしまったアラサーOLの朱里(あかり)。交際人数ゼロでしかも処女なのに、なんと『恋愛アプリ』の開発リーダーに抜擢されてしまった!? しかもアプリの監修者は、かつての朱里の家庭教師で、今はメディアで『セックスマスター』と呼ばれている人気イケオジ放送作家の一色(いっしき)先生。まだ恋もセックスも知らない朱里に、一色先生は「僕で恋愛を実践してみないか?」と提案してきて――!? アラサー処女の、カラダから始まる恋愛物語。
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何も聞かずに抱かせてくれ ~強がり処女とワケあり狼~澤村鞠子 / 小学館「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは――まさかの《セックス勝負》!?「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…?――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?)
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姉の下僕に恋をした ~禁欲ボディーガードの落とし方~水野なさ / 小学館「そんなに男性と付き合いがあるなら、俺もその中に加えてくれませんか」処女は重いってどっかで聞いたから、思いっきり見栄を張って経験豊富をアピールしたら、好きな人からそういわれて…!?――花屋を切り盛りする愛花は、『客に寄り添いすぎる接客』のせいで、何度も勘違いした客から襲われかけていた。心配した姉は、部下のイケメン警備員・聖川をボディーガードとして愛花と一緒に過ごさせることに!いつも助けてくれる聖川に想いを寄せていた愛花は、急展開に混乱しつつも、彼に気持ちを伝えようとするが…!?「うぶな反応をしますね」木陰に連れ込まれ、長い指先で胸も太ももも弄られて、このまま公園で初エッチ…!?
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ワケありおっぱいが、上司(絶倫・ヤクザ)のお口に合いまして一味ゆづる / 小学館「感性なんて人それぞれです。この胸、僕は好きです」――とある悩みのせいで実は長年彼氏ナシのOL・菜海。いっぽうの十霧絢人は、有能経営コンサルで、社内随一のセックスシンボル。紳士的な王子様キャラだが《来るもの拒まず》のうわさが立っていた。そんなある時菜海は、十霧が女子社員に「この淡泊ED!!」とビンタを食らっているところを目撃してしまう。その流れで十霧に捕まったあげく、処女なことがバレてしまった菜海。押し倒され、なんとか逃げ出さなくては…と焦った菜海は、「これ見たら絶対萎えるから!」と思い切って、自分のコンプレックスである胸をさらけだす。きっと十霧君も引くなり笑うなりして萎えるはず…と思ったのに、私の胸で勃った…って、ホントに!?「こんなグチョグチョにしといてヤメテとか、逆に興奮すんだろうが。いーから任せとけ、ド素人」って、さっきまでの敬語&紳士な態度はどこへ――!?
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いけずな声でとろけるカラダ ~美形住職を密着取材~筑谷たか菜 / 黒之響 / 小学館「やさしゅう弄(いら)わな、はじけてしまいそうや。もっと聴いてみたいわ、お嬢さんの音色――…」甘い美声に囁かれて…カラダの奥、おかしくなっちゃう…!◆京都の山奥にたたずむ名刹・柳然寺。そこでは超絶美形の名物住職・柳生悠真が、ときおり琵琶を弾きながら説法をするという。女性ファン達が詰めかける様子はさながらライブ会場と話題になるほど。だが同時に、柳然寺は《あらゆる撮影と取材拒否》であり、“悠真様”の姿は謎に包まれていた。そんな中、なぜか特別に取材を許された編集者・芳賀めぐる。しかもお寺に泊まり込みで…いったいどうして?「撮りたかったらいつでもどうぞ?」だなんて…こんなヤラシイ姿…撮れるわけない!――いけず=イジワルな溺愛にとろかされちゃう、めくるめく官能&胸きゅんストーリー。